2008年07月25日

[1253]ハリー・ポッター(最終巻)所感

  おはようございます。栄咲くです。本

  「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻(死の秘法)の日本語訳が23日から発売されましたね。

  私も早速読み始めています。しかし、この本、児童図書なのですが、とにかく分厚いので少しずつしか読めません。

  人間の思い込みは不思議なもので一旦レッテルを貼れば、それを変える事は容易ではありません。私は、ハリ・ポタなどは子供向けの本に過ぎないと思い、映画は観ても本を買ってまで読むつもりは毛頭ありませんでした。

  そんな私の考えを変えさせたのは、ある人の言葉、「マンガやゲームしか興味を持たない子ども達が、こんな分厚い本を買うために朝から並んでいる。日本だけではないこの現象。子どもの読書離れや活字離れを考えるなら一度読んでみたら・・・」

  なるほどと思い、読んでみたら意外と面白いじゃない。作者J.K.ローリングスが生活保護を受けながら子どもをおんぶしながらcafeの二階で書いていたとか、小さな出版社、静山社の松岡祐子氏が翻訳権を取得するストーリーも、社会人の私にとっては興味深い内容でした。

  世界で読まれたスーパーベストセラーは、「聖書」や「毛沢東語録」らしいが、ハリポタは3億5千万冊売れていて、第3位くらいらしい。児童文学としては、最長不倒の記録です。

  子どもや児童文学に興味ある人、ファンタジー好きの大人ばかりでなく、一般の方も是非読んで欲しいと思います。そして、こどもと会話して欲しいと思います。私のでよければ、後日お貸ししますよ。

  

Posted by 栄咲く at 08:00Comments(2)本・マガジン

2008年07月21日

[1246]官僚国家の崩壊

  こんにちは栄咲くです。本本稿では、政治家本を紹介します。

  中川秀直著 『官僚国家の崩壊』 (講談社)

  著者は、自民党衆議院議員で、いわゆる森派(=清和政策研究会)の大幹部で閣僚経験もある政治家ですが、本書では辛らつな官僚批判を展開し自らの覚悟と決意を述べています。

  責任を問われない永遠の勝ち組として官僚機構を規定し、ステルス複合体とよんでいます。その官僚機構を統治すべき政治(この場合、長期与党政権を担った自民党)をミイラ取りがミイラになったと自己批判し、官僚機構の既得権の温存や延命のために企図する「増税」等を許してはいけないと主張しています。

  正直言って、これまで黒幕的調整型の政治家というイメージしかもてなかった著者が、これほどはっきりと官僚機構を敵視するような本を書いていることに驚きと同時に、中央政府の閉塞、危機を感じます。

  本書に書いている内容については、共感すべきところ多いので、今後の著者の政治活動を注目していきたいと思います。

  最後のあとがきの項では、沖縄戦ひめゆり部隊の悲劇を引用し、国家政府が判断停止し国民を見捨てることがあってはならないと述べています。

  

Posted by 栄咲く at 13:30Comments(4)本・マガジン

2008年07月11日

[1229]岡田斗司夫の本

  おはようございます。栄咲くです。日の出

  メタボでお悩みの方に面白い本【いつまでもデブと思うなよ】(新潮新書)を紹介したいと思います。私自身、ダイエット現在進行形の身ですので、書店でみつけ速攻で購入しました。いまだ成果を発表する段階ではないですが、読んでみるとモチベーション上がりますよ。アップレコーディング式を提唱しており、まずは飲み食いしたものをすべて記録することから始めるとの事です・・・!

  著者の岡田氏は一年で50キロもやせてます。いまの私が50キロもやせたら中学生の頃に逆戻りしますね。親も腰抜かすかも・・・・。

  メタボ対策は国家的課題のひとつであり、那覇市も益々力を入れていきます。議員として、肩身が狭く、反省しております。

  

Posted by 栄咲く at 14:00Comments(4)本・マガジン

2008年07月02日

[1212]誰も見たことのない琉球

  こんにちは、栄咲くです。晴れ

  『目からウロコの琉球・沖縄史』の著者で以前紹介した上里隆史さんがやってくれました。待望の2冊目を世に出してくれました。

  その名も『誰も見たことのない琉球~琉球の歴史ビジュアル読本~』(ボーダーインク)です。

  前半は学会で通説になっている琉球時代の風俗等を絵で表現、解説しています。世間一般で考えられているイメージとは若干違いますね。それと、後半部は今回も「目からウロコ」ネタを満載しています。一例を挙げれば王国時代は、琉球の学力は厳しい試験制度に支えられかなり高かったようですよ。

  これを一読すれば、ウチナーンチュによるウチナー理解が更に深まることでしょう。間違いありません。



(投票クリックよろしくお願いしますキラキラ 

  

Posted by 栄咲く at 12:10Comments(0)本・マガジン

2008年07月01日

[1210]小さな大学の大きな挑戦

  こんにちは、栄咲くです。とけい(3時)

  那覇市は毎年気持ちの分ですが、これまで沖縄大学の市民講座に補助金を拠出してきましたが、・・・今年度は無し。そのかわり校舎建設に補助しています。那覇市の貴重な資源ですから。・・

その沖縄大学、創立して50年が経つんですね。

  書店に並んであった【小さな大学の大きな挑戦~沖縄大学50年の奇跡~】(沖縄大学50年史編集委員会:高文研)を買って読んでみました。

     ※ 後で追記します。





(投票クリックよろしくお願いしますキラキラ 
    
タグ :沖縄大学

Posted by 栄咲く at 15:30Comments(0)本・マガジン

2008年06月24日

[1201]誇りある沖縄へ

  こんばんは、栄咲くです。本

  友人で八重山屈指のブロガー砥板芳行(といたよしゆき)氏が、小林よしのり氏との共著でついにメジャーデビュー(出版社=小学館)しました。彼のブログ「身土不二」はそのクウォリティーの高さで定評があり、私も相当の刺激を受けています。右側のお気に入りの欄にリンクしてますので、皆さん是非ご覧下さい。

  この本に登場する砥板氏をはじめ、宮城能彦氏(沖縄大学教授)、高里洋介氏(那覇市職員)の3人は、沖縄に生きる県民としては、かなりタブーに踏み込んでリスクの伴う発言をしています。嫌がらせを受けないか心配です。

  本書は座談形式で、小林よしのり著「沖縄論」を踏まえ、昨今の教科書検定のマスコミ報道批判、北谷町での海兵隊員による中学生わいせつ事件の県民大会批判、学力テスト最下位での教組批判など、歯に衣着せぬ論を展開しています。

  書かれている内容は、わたしには説得力があると感じられます。とくに宮城教授の「あとがき」には共感を禁じ得ません。こういう本が沖縄でもどんどん読まれて、従来の議論に風穴を開けていくことが沖縄新時代の必要条件であると思います。
  
  

Posted by 栄咲く at 21:42Comments(4)本・マガジン

2008年06月23日

[1198]続ける力(伊藤真)

  こんにちは、栄咲くです。黄かりゆしウェア

  「続ける力~仕事・勉強で成功する王道~」の著者・伊藤真は、司法試験指導で有名な伊藤塾・塾長ですが、その日本最難関試験に合格者を多数輩出したカリスマの「継続こそ成功の秘訣」という信念が本書に書かれています。

  人間とは、生命活動とは、結果ではなく、プロセスであることは人生観、人間理解まで及びます。

(著者)伊藤 真
(出版社)幻冬舎新書


  (追 伸) もっと若い頃にこの人を知り、教えを仰いでいたら司法試験合格したかも・・(笑)

  

Posted by 栄咲く at 12:00Comments(0)本・マガジン

2008年06月21日

[1196]あいうえお言霊修行

  あ→ありがとう
  い→いつくしむ
  う→うれしい
  え→エンジョイする
  お→おおらかに

 と1万回唱えることで、健康になり人生が好転すると書いた本でした。著者は医者です。

(著者)矢山利彦  (出版社)ビジネス社

  

Posted by 栄咲く at 11:55Comments(4)本・マガジン

2008年06月19日

[1193]短歌往来

  こんばんは、栄咲くですよつば

  梅雨があけ暑い毎日が続きますね。晴れ

  さて、先日、歌人の平山良明先生より「短歌往来」サクラという月刊誌を頂きました。どど素人ゆえに大変恐縮しましたが、先生が長期連載されている「沖縄の文化を辿る」は楽しく読ませて頂きました。

  ちょうど三山群雄割拠時代のことが書かれておりましたが、琉球の歴史と文化は面白く深いですね。沖縄の議員として、学ぶべきことがまだまだ山ほどあります。

  

Posted by 栄咲く at 20:41Comments(0)本・マガジン

2008年04月29日

[1148]小さいことにくよくよするな

  こんにちは、栄咲くです。GW始まりました。皆さん、お互いに有意義な休日を送りましょう!!
  
  さて、写真の本はリチャード・カードソン著「小さいことに くよくよするな!」(サンマーク出版)です。10年前に出版された本ですが、今でも人気があるそうです。

  著者は心理学者でストレスコンサルタント。さすがに書いている内容は、秀逸ものです。読むと日常の煩いごとに気が楽になり、静かなやる気が湧いてきます・・・!!子供からお年よりまでのグッドブックとなること間違いありません。

  

Posted by 栄咲く at 13:21Comments(6)本・マガジン