2008年09月03日

[1303]ラストゲ−ム〈最後の早慶戦〉

  こんにちは、栄咲くです。野球

  本稿では素晴らしい映画を紹介します。私は後半「涙そうそう」でした。

  戦争が切羽詰り学徒出陣も決まり戦地に赴く日が迫る中、早稲田・慶応両校の若者が青春を輝かす最後の早慶戦を行います。この映画は、その実話に基づくものです。

  野球は敵国の国技と軍部から蔑まれる中、柄本明ふんする飛田穂洲先生(学生野球の父といわれているらしい)と石坂浩二ふんする慶応義塾の小泉信三塾長が教育者としての意地を見せてくれます。学生を思う気持ちに泣けます。また二人の演技も上手い。

  壮行試合が終了し、慶応義塾大学第一応援歌「若き血」を早稲田の学生が、早稲田大学校歌「都の西北」を慶応の学生が歌うシーンがありますが感極まります。

  戦争の悲惨さを改めて感じさせ、平和の尊さを気づかせてくれます。青少年の教育上もいい映画です。是非、小学生高学年から高校生くらいの年代の若者には観て欲しいなあ・・・。

  桜坂劇場で、9月12日(金)まで上映しています!10:20、12:40、15:10!

  

Posted by 栄咲く at 12:48Comments(2)映画&ドラマ

2008年07月31日

[1264]ドラゴン・キングダム

  こんにちは、栄咲くです。晴れ

  今日も暑い暑い!県民の皆さまのご健康をお祈りいたしたいと思います。

  さて、先週土曜日からタイトルの映画が封切られましたが、私もオールナイトで観てまいりました。

  実は私、ジェット・リーのファンです。彼の出演する映画は、リー・リンチェイ時代のデビュー作の「少林寺」(1982)から近年のハリウッド・シリアス系映画まで殆ど観ています。

  今回は、大御所ジャッキー・チェンとの共演なので、非常に期待して劇場に足を運んだのですが、個人的には不完全燃焼という感じで・・。期待しすぎていたのかも。懐メロの歌番組を観る以上ではなかったですね。これは、インディ・ジョーンズ最新作でもいえますが、「少林寺」や「酔拳」を自分が最も多感な時期に観たからか?あのとき以上の感動は無かったです。

  だから小学生・男子には、この映画を是非観て欲しいと思いました。カンフー、酔拳について、孫悟空について、純粋に感動して欲しいと・・・。夏休み明けの教室で、にわかカンフー少年が出現することを思うだけで楽しくなる自分がいます。



(追 伸) ジェット・リーは中国の全国武術大会(演武の大会)で5年連続総合優勝を成し遂げた天才的武術家です。

       また熱心なチベット仏教徒でもあるようです・・・。  

Posted by 栄咲く at 13:00Comments(4)映画&ドラマ

2008年07月14日

[1234]映画「靖国YASUKUNI」

  こんばんは、栄咲くです。キラキラ 

  沖縄でも先週土曜日から桜坂劇場で、映画「靖国YASUKUNI」が上映されていますね。

  撮影の敬意や右翼による上映反対の街宣などで物議をかもした作品ですが、私の率直な感想はよく出来たドキュメンタリーという感じです。単に反日というより、靖国神社を通してみる明治維新から現在までの日本の近現代史や現状を描いて見せている記録映画です。

  確かに反日といわれかねない描写もありますが、愛国について行動する人々(右翼といわれているような)についても追っています。この人たちの気持ちは、それなりに伝わります。愛国について考える映画ともいえます。この中国人の監督と会って話してみたいなあ・・・。
  

  

Posted by 栄咲く at 18:00Comments(6)映画&ドラマ

2008年06月22日

[1197]インディ・ジョーンズ4

  こんばんは、栄咲くです。黄かりゆしウェア

  昨日から「インディ・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国~」が公開開始しました。待ちきれず早速、名作シリーズの最終作を観に行きました。さすが、ルーカスとスピルバーグの二大巨頭が手がけた作品。面白さは観客を裏切りません。主演のハリソン・フォードはいい年をとっていましたが、往年の雰囲気は十分に感じられました。知的で野蛮で明るいいかしたアメリカ人キャラとでもいいましょうか!

  ラストでクリスタル・スカルの謎が解け、○○が飛び出す様は、スピルバーグの名作あれを思い出させてくれます。古代の謎とSFの融合は、・・・good。

  81年の第1作、84年の第2作、89年の第3作どれも楽しい作品ですが、映画とは不思議なものでその時々の自分自身を思い出させてくれます。

  全4作の中では、中3の時に見た第2作「魔宮の伝説」が最も面白く衝撃を受けました。考古学者兼冒険家に真剣に憧れましたね。あの頃は、(笑)  



(追 伸)  スカルとは、骸骨という意味。  

Posted by 栄咲く at 23:00Comments(0)映画&ドラマ

2008年06月12日

[1186]ランボー最後の戦場

  こんにちは、栄咲くです炎。本日は個人質問2日目です。

  長らく県議選挙でいけなかった映画を昨夜見てきました。Rー15指定のランボーシリーズの最終作「ランボー最後の戦場」です。タイトルの通りかなり乱暴なシーンがありました。

  映画に出てくる凄惨な場面(虐殺など)が、ミャンマーで現在進行形で行われているならば大変なことです。私の力では検証のしようがありませんが、当たらずとも遠からずの状況なのかと思ってしまいました。百聞は一見に如かずです。映画を見て平和とは何か!考えてみることをお勧めします。力のない正義も人を不幸にする、愛する人を守れない・・・、そう思わされてしまいます。平和構築には武力も必要なのでしょう。世界の現実を見つめれば・・・。そういう国を減らす努力を国際社会がしなくてはなりませんね。

  

Posted by 栄咲く at 13:04Comments(2)映画&ドラマ

2008年04月12日

[1134]映画「靖国YASUKUNI」騒動所感

  こんばんは、栄咲くです。サタデーナイト如何お過ごしですか?

  そう言えば、このところ映画館で映画を見ていません。環境をテーマにした映画「アース」以来でしょうか?久しぶりに映画について書いてみます。

  今、中国人の李◇監督が製作したドキュメンタリー映画「靖国YASUKUNI」の上映中止問題が取り沙汰されていますね。残念でなりません。

  私としては、10年かけて制作されたこの映画是非見てみたいと思っています。そして、反日・親日映画というレッテルに関わらず、映画館は上映すべきです。最終的に作品の価値を判断し評価するのは観客なのですから・・。

  右翼の街宣に負けて映画館が自主的に上映中止するのは、何とも情けない話です。

  沖縄でも是非上映して欲しいですね。




(追 伸) 出演者の刀鍛冶の老人が、出演部分をカットして欲しいと言っていることは気になります。監督と行き違いがあったのかな?  

  

    
タグ :靖国

Posted by 栄咲く at 23:00Comments(6)映画&ドラマ

2008年04月07日

[1127]ベン・ハー逝く

  こんにちは。栄咲くです。

  映画「ベン・ハー」でおなじみの名優・チャールトン・ヘストンが亡くなりました。私が産まれる前の時代のヒーローですが、彼は少年期の私にその演技を通して多大な影響を与えてくれました。実は、「ベン・ハー」は私が政治を目指すきっかけになった映画の一つなんです。確か中学1年か2年の頃学校でビデオで見たのですが、壮大なローマ時代の物語に当時しびれました。また、映画の中から垣間見える帝政ローマと奴隷制、イエスとキリスト教、ユダヤ人とユダヤ教、ハンセンシ病と差別などの題材も知的好奇心をそそりました。

  それにしても映画俳優という仕事は、本当に多くの人に夢と希望を与える仕事だと思います。時空を越えて、影響を受けた人間が、きっと私以外にも世界中にたくさん居ることでしょう!

  名優チャールトン・へストンのご冥福を祈りたいと思います。

  久しぶりに「ベン・ハー」レンタルして見てみようか!「十戒」や「猿の惑星」も面白かったですが、やはり「ベン・ハー」は別格です!

  
タグ :ベン・ハー

Posted by 栄咲く at 12:00Comments(4)映画&ドラマ

2008年02月16日

[1064]映画「アース」

  2030年には白クマは絶滅する!?

  北極の氷が溶け、砕けた氷の漂う海を泳ぐ白クマのシーンはショックでした。陸にたどり着けなければ、彼はおぼれ死に。陸にたどり着いても、氷の大地は無く餌を探すのが困難で飢え死にする。そういう運命?地球温暖化がもたらす残酷な試練!!

  白クマの縫いぐるみを次の世代の子供達は、抱いて寝ることが出来ないかもしれません。余談ですが、私は幼少の頃、白クマの縫いぐるみを愛用していましたよ。白クマの消えた地球はとても寂しいですね。

  この映画は、主演は地球とうたっていますが、助演を選ぶなら白クマだと思います。

  もちろん、ヒマラヤ山脈越えを成し遂げるツルも、水を求めるゾウやライオンも、ツンドラの大地、タイガの針葉樹林も素敵でした。

  子供は特別割引で500円です。多くの子供達に観て欲しい映画です。  



  

Posted by 栄咲く at 23:00Comments(0)映画&ドラマ

2007年11月15日

[921]琉球カウボーイ

  邦画、洋画の他に琉球映画も今や大健闘していて嬉しい限りです。「琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス」はうわさ通りヒットしています。桜坂劇場、僕がいったときは結構入ってましたね。

  この作品は、3部構成で、各作品の間に喜劇の女王・仲田幸子さんが登場して相方さんとコントします。年配の方はよく笑っていました。

  第1部は那覇市、2部は沖縄市、3部は糸満市が舞台になっており、それぞれの地域を銀幕を通してみることが出来、とても新鮮でした。特に時代背景は、3部は海洋博が開催された1975年となっており、当時6歳の僕としても懐かしく感じました。

  みんなで鑑賞して、沖縄映画界を是非盛り上げてまいりましょう!!

  

Posted by 栄咲く at 23:14Comments(2)映画&ドラマ

2007年10月19日

[881]映画「黒帯」

  この映画、今日が最終日でしたので、桜坂へ走り見てまいりました。GOOD

  なるほど評判どおり人気ありますね。席の7割くらいは埋まっていましたよ。主人公の八木さん(剛柔流八木明徳先生の孫)カッコよかった。僕より少し年下ですが、かなり若く見えました(笑)。そして、この映画では沖縄空手の哲学である「空手に先手なし」が一つのテーマになっています。愚直に先手なしを貫こうとする者と先手も辞さず攻撃する者とで最後の決着をつける時が来ます。結果はいかに・・・。

  それから、劇中で長老が「黒帯の黒とは、他の色に染まらず、己の信念を貫く色である」と話すシーンがあります。なるほどと感心しました。しかし、長老の黒帯、使い古されていて糸がすれて、大部分白くなっているんです。

  僕の勝手な推測ですが、己の信念を極めたものは、さらに真っ白い境地があるのかなと思いました。さっきとは逆に、どんな色にも染まることができる・・・。初心という感じでしょうか!!パンチ!

  

Posted by 栄咲く at 20:03Comments(0)映画&ドラマ